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ニュース・フラッシュ

2012年6月18日 ロンドン 北野由佳

ザンビア:歳入増加などのため、鉱業税制を強化

 各社の報道によると、ザンビアのChristopher Yaluma鉱山・エネルギー及び水開発大臣は2012年6月16日、歳入の増加とコンプライアンスの向上のため、鉱業税制の内容を強化したことを明らかにした。
 具体的な内容としては、今後、鉱山会社は採掘した鉱石の重量、含有金属の種類、品位及び最終製品に関する情報を同国政府に報告する他、金属の回収率や冶金プロセスの効率に関する年次報告書を提出することが要求される。また販売した鉱物資源の数量及び平均販売価格の詳細を提供することも義務付けられる。
 同大臣は「鉱物資源の生産と輸出を独自に監視するために鉱業税制の見直しを行った。規定を順守しない場合は、鉱業権の取り消しやその他の罰則措置の対象となる。」とコメントした。

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