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ニュース・フラッシュ

鉱種:
アルミニウム/ボーキサイト
2012年7月9日 バンクーバー 大北博紀

加:Rio Tinto、QC州Almaアルミニウム製錬所のロックアウトを終了

 鉄鋼労働者組合は2012年7月6日、労働協約の更新に端を発し2011年12月末から6カ月にも及んだRio TintoのQC州Almaアルミニウム製錬所のロックアウトは、Rio Tintoが組合の要求を受け入れ終了したと公表した。
 新しい労働協約の期間は2015年12月31日までとなっており、締め出されていた780名の労働者は今後数週間内に復職することとなる。労働者は、Rio Tintoが退職する労働者に代わり、非組合労働者を組合労働者の半額の賃金及び福祉手当無しで雇用しようとしたことに対して反対したため、ロックアウトされていた。
 鉄鋼労働者組合は「Almaの小さな労働者組合が世界中の鉄鋼労働者組合のサポートを得て、グローバル企業のRio Tintoに勝利を納めたことは、他の労働者や将来の労働者の権利保護につながる」と述べている。

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