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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル リチウム
2012年8月28日 サンティアゴ 縫部保徳

アルゼンチン:豪Galaxy Resources、Sal de Vidaリチウム-カリウムプロジェクトの開発戦略を発表

 豪Galaxy Resources(以下、Galaxy)は同社HPにおいて、Sal de Vidaリチウム-カリウムプロジェクト(アルゼンチンCatamarca州及びSalta州)の開発戦略を発表した。同社発表によると、現在Sal de VidaプロジェクトDFSの仕上げを行っているが、投資の最終決定は中国にあるJiangsu炭酸リチウムプラントの採算が取れるまで行わないという。Iggy Tan最高経営責任者は、Galaxyの最優先課題はJiangsuプラントに置きながら、Sal de Vidaプロジェクトに必要な準備作業は同時並行で進めていく考えを示した。GalaxyはSal de VidaプロジェクトにJiangsuプラントと同じ技術とプロセスを導入する計画を持っている。
 Galaxyは2012年7月に加Lithium Oneを合併し、Sal de Vidaプロジェクトの70%権益を取得した。Lithium Oneが2011年に行ったSal de Vidaプロジェクトの予察的経済評価では、マインライフ40年以上で炭酸リチウム2.5万t/年、カリウム10.7万t/年の操業が計画されていた。Sal de Vidaプロジェクト権益の30%は、KORES、LG International、GS Caltexで構成される韓国コンソーシアムがFSに1,500万US$拠出することにより取得する。

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