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ニュース・フラッシュ

2012年10月29日 バンクーバー 大北博紀

加:Teck、2012年Q3収支報告を公表

 Teckは2012年10月24日、2012年Q3監査前収支報告を公表した。Q3調整後収益は3.49億C$(前年同期7.42億C$)と前年比53%減となった。主な減少要因は、平均石炭価格の下落(2012年Q3:193 US$/t、2011年Q3:286 US$/t、前年比33%減)等商品価格の下落及び製鉄用石炭の販売量の減少(2012年Q3:5,546,000 t、2011年Q3:6,143,000 t、前年比10%減)によるもの。
 生産量は銅99,000 t(前年同期77,000 t)と前年比29%増、石炭6,322,000 t(前年同期5,952,000 t)は前年比6%増とその他の鉱種(亜鉛、鉛、モリブデン)も含め、全て増加している。
 同社CEOは「不透明な経済情勢による商品価格の下落や製鉄用石炭販売量の減少等により前年より利益は減少しているが、42億C$の現金残高を有しており、バランスシートは未だ強固である。」と述べている。

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