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ニュース・フラッシュ

2012年11月12日 ロンドン 北野由佳

ギニア:CBG社とMubadala社がボーキサイトの長期供給契約を締結

 Compagnie des Bauxites de Guinée (以下CBG社)は2012年11月3日、Mubadala Development Company (Mubadala社、本社:Abu Dhabi)との間でボーキサイト長期供給契約を締結した。ギニアのMohamed Lamine Fofana鉱山地質大臣は「この契約はギニアとUAEの両国にとって良い契約である。同契約がギニアのGDPにもたらす経済効果は約5億US$/年で、国家歳入の増加や経済のさらなる成長及び安定化の強化につながる。」とコメントした。
 なお、CBG社はギニア政府が49%の権益を所有しており、残りの51%はAlcoa社、Rio Tinto Alcan社及びDadco社のコンソーシアムであるHalco Mining社が所有している。一方Mubadala社はEmirates Aluminiumアルミ製錬所(以下EMAL)の50%を所有しており、EMALは2014年までに130万t/年の製錬能力を達成し、世界最大級の単一(free-standing)アルミ製錬所となる予定である。

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