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ニュース・フラッシュ

2012年11月29日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO労働者、Chuquicamata鉱山等へのアクセス道路封鎖

 メディア報道によると、2012年11月28日、CODELCOのChuquicamata事業所(チリ第Ⅱ州)で2013年から2016年に計画されている2,151名の人員削減計画に抗議し、組合労働者がChuquicamata事業所、Radomiro Tomic事業所、Minera Gaby事業所への道路を封鎖した。労使は、前倒しで労働協約交渉に入っていたが退職金制度の問題で対立が生じた。CODELCOのThomas Keller総裁は高コストで生産が減少しているChuquicamata事業所存続のためには雇用調整計画を遅延させることはできないと述べ、労使による早期の合意達成へ期待を示した。
 CODELCOによると、道路封鎖は数時間で終了し、操業に影響は出ていない。

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