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ニュース・フラッシュ

2013年3月11日 リマ 岨中真洋

ペルー:エネルギー鉱山大臣、事前協議や新規のEIA審査機関等に対する懸念に言及

 2013年3月7日付け地元紙によると、Merinoエネルギー鉱山大臣は、資源採掘に対する事前協議の適用や、新たに設立されたEIA審査機関「持続的投資環境認証サービス局」(SENACE)等について、投資家らが深く懸念していることを政府として認識している旨表明した。

 大臣は「主な懸念材料となっているのは、事前協議、SENACE、国土整備の3点であるとし、政府内でもこれらのテーマに対する懸念がある」と発言した。

 このうち、SENACEに関しては、同機関の新設によって、民間投資の実施に必要な手続き期間がより長くなることを認めつつ、SENACEが審査するのはEIAD(詳細環境影響評価)であり、全てのプロジェクトが対象となるわけではないと説明した。

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