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ニュース・フラッシュ

2013年3月28日 北京 篠田邦彦

中国:中国鉱物資源の埋蔵量が増加へ

 安泰科によれば、中国国土資源部が北京で2012年度の中国の石油、天然ガス及び主要鉱物資源の埋蔵量の最新の成果を発表した。石油の新規増加埋蔵量は前年比13%増の15.2億t、天然ガス新規増加埋蔵量は9,612.2億m3で、中国史上最高記録となった。また石炭、鉄鉱石、銅鉱石、鉛鉱石、亜鉛鉱石、ボーキサイトなど14種の主要鉱物の資源量もともに増加した。

 2012年、探査した新規増加資源量は、それぞれ以下のとおりである。石炭5,570.3億t、鉄鉱石37.3億t、銅鉱石319.2万t、鉛鉱石338.7万t、亜鉛鉱石642.7万t、ボーキサイト2.1億t、タングステン鉱石84.1万t、錫鉱石53.4万t、モリブデン鉱石171万t、アンチモン鉱石16.4万t、金鉱石518.3 t、銀鉱石12,517.6 t、黄鉄鉱1,672.1万t、燐9.6億t。

 2012年度に新規探査した鉱徴地は合計154ヵ所で、そのうち大規模52ヵ所、中規模102ヵ所で、主に新疆、雲南省、山西省、内モンゴル、河南省、山東省、貴州省及び吉林省などの省区に分布している。

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