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ニュース・フラッシュ

2013年4月2日 シドニー 栗原政臣

豪:Gary Gray資源エネルギー大臣、MRRTの再検討は行わないと表明

 2013年3月26日付地元紙等は、連邦Gary Gray資源エネルギー大臣が鉱物資源利用税(MRRT)の見直しは行わないと表明したと報じた。Gray大臣は2013年3月22日に与党労働党内の党首を巡る混乱から辞任したMartin Ferguson前大臣に代わって3月25日に就任していた。2012年7月から導入されたMRRTに関しては当初予想された20億A$の税収が1億2,600万A$にとどまったこともあり、Ferguson前大臣は退任の際MRRTは不完全であると示唆していた。

 Gray大臣は2010年から特別国務大臣や公共サービス大臣を歴任、2007年の国会議員当選前は石油会社Woodside Energy社(本社:WA州パース)のSenior Executiveを務めていた。

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