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ニュース・フラッシュ

2013年4月4日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:CODELCO、Salvador事業所存続の方針

 メディア報道によると、CODELCOのThomas Keller総裁は上院の鉱業・エネルギー委員会で同社のSalvador事業所(チリ第Ⅲ州)の存続を約束した。存続のための選択肢として、エネルギーコスト増により中断に追い込まれたSan Antonio Óxidosプロジェクトとともに、現在坑内採掘している場所での露天採掘があるとされる。露天採掘を行う場合、10億US$以上の投資が必要とされるものの、マインライフは20年、銅の生産量は20万t/年まで増加するという。

 Salvador事業所の2012年銅生産量は62,700 tでCODELCO事業所中では最も少ない。2012年は9,800万US$以上の損失を出したとされる。

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