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ニュース・フラッシュ

2013年4月8日 メキシコ 高木博康

メキシコ:加MAG Silver社、エヒードとの用地交渉で遅延しているCinco de Mayo多金属プロジェクトが進捗する見通し

 MAG Silver Corp.(本社:バンクーバー)は、エヒード(土地を保有する農業共同体)との交渉により遅延しているメキシコ・チワワ州のCinco de Mayo多金属プロジェクトが進捗する見通しとなった旨2013年4月1日付け同社HPに公表した。

 2012年11月17日に農地法に基づく総会が開催され、地表権の売却が否決されたが、同社の訴えに基づき2013年2月6日、地方裁判所において一部の否定的なグループによる不正な委任状の存在が認められ、同総会は無効との判決が出た。同社によれば、近く再び総会が開催される予定であり、総会メンバー421人の大半はプロジェクトに賛同しているとのことである。

 同プロジェクトは3鉱体からなり、モリブデン鉱体の概測資源量(含有量)は、モリブデン42.6千t、金7.2 t、亜鉛・鉛鉱体の予測資源量(含有量)は、亜鉛 806千tなどと評価されている。

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