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ニュース・フラッシュ

2013年4月8日 バンクーバー 片山弘行

加:原子力関係設備・技術のインドへの輸出を可能とする協定をインドと締結

 Joe Oliver連邦天然資源大臣は、2013年4月8日、サスカチュワン州のCameco社本社において、カナダ-インド原子力協力合意書(Canada-India Nuclear Cooperation Agreement)に従って適正協定書(Appropriate Arrangement)を締結し、原子力協力合意書が両国で発効後、速やかに本協定書も発効となることを発表した。

 本協定書により、カナダの原子力関係企業は、カナダの核不拡散政策及び国際原子力機関が定める安全対策に基づき、管理された核物質、設備、技術をインドに平和目的に輸出することが可能となる。カナダの原子力規制当局であるカナダ原子力安全委員会が、締結された適正協定書を通じて、原子力協力合意書の遂行にあたる。

 カナダでは、ウラン鉱業が年間10億C$の収益と5,000人の直接雇用を生んでいるのに対して、原子力発電部門は年間50億C$の収益、17,000人の直接雇用を生んでいる。

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