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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年4月19日 北京 篠田邦彦

豪:紫金鉱業、2年連続で豪州金鉱山会社を買収

 安泰科によれば、紫金鉱業は2012年に行った豪州の金生産・探査企業ノートン・ゴールド・フィールズ社の買収に続いて、再び海外の金鉱山会社の買収に乗り出した。その目標はやはり豪州の金鉱山企業である。

 2013年4月17日、紫金鉱業集団は豪州子会社ノートン・ゴールド・フィールズ社が豪州証券取引所上場の産金会社カルグーリ・マイニング・カンパニー社(KMC社と略称する)と買収執行協定を締結し、株式交換方式でKMC社の発行済み株式を全て取得する友好的な公開買い付けで合意したと発表した。

 資料によると、KMC社は豪州で登記している一次産金鉱業企業で、西部のBullant 金鉱山の100%の採掘権を保有している。Bullant 金鉱山はノートンが金を生産しているパディントン(Paddington)選鉱工場から28 ㎞離れた位置にある。同金鉱山の金資源量は43 万1,200 oz、品位3.76 g/t、埋蔵量は4万366 oz、品位4.5 g/tである。

 買収完了後、ノートンの金の生産量は増加し、生産コストを低減させることが可能となる。

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