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ニュース・フラッシュ

2013年4月24日 北京 篠田邦彦

豪:中国アルミ業株式有限公司は豪州のボーキサイト資源開発権をめぐり競争

 安泰科によれば、中国アルミ業株式有限公司(Chalco)は、豪州北部にあるAurukun大規模ボーキサイト資源開発権をめぐり競争している。

 豪州QLD州政府によると、同州政府は既に中国アルミ業公司、GlencoreとRio Tintoの3企業、及び他の2財団を選定し、上述のボーキサイト資源開発について開発計画を提出するよう求めている。

 中国アルミ業公司は、2007年にQLD州とボーキサイト資源の開発について協定を締結していたが、同社はQLD州での酸化アルミニウム製錬所の建設条件を満たすことができないため、2011年にQLD州政府は協定を終了していた。QLD州政府は2012年に同開発プロジェクトを再開し、工場建設の条件を取り消した。

 中国アルミ業公司は、以前、同プロジェクトの第1期工事に30億A$(30.7億US$に相当)を投資する計画と述べていた。

 この他に、情報によると、世界最大手金生産企業であるBarrick Gold社は豪州西部で保有している3か所の金鉱山を売却し、紫金鉱業及び山東黄金が買手になる可能性がある。

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