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ニュース・フラッシュ

2013年4月26日 メキシコ 高木博康

メキシコ:下院の経済委員会が金属鉱業へのロイヤルティをEbitdaの5%とする法案を可決

 2013年4月23日付け業界紙等によると、下院の経済委員会(第2委員会)は、金属鉱業へのロイヤルティをEbitdaの5%とする法案を可決した。18日には下院の財務委員会(第1委員会)において当初与党案の4%を5%に修正の上、可決していた。

 この採決において、野党PAN(国民行動党)は、ロイヤルティ導入による金属鉱業のポテンシャルへの影響の評価が実施されていないとして欠席したが、与党PRI(制度的革命党)の議長が強行採決した。

 今後、法案は下院の本会議で議決された後、上院に送られる。なお、PRIは下院においては過半数を上回る議席を持つが、上院においては過半数を若干下回っている。

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