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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2013年5月2日 ロンドン 小嶋吉広

ボツワナ:Tatiニッケル鉱山、市況低迷から操業一時休止の可能性

 メディア報道によると、Norilsk Nickelはボツワナで操業するTatiニッケル鉱山に関し、ニッケル価格低迷から操業の一時休止も視野に入れた事業見直しを検討している模様である。同社は2013年4月24日、市況におけるニッケル価格低迷を受け、Lake Johnsonニッケル鉱山(豪)の操業一時休止を既に発表しており、今後のニッケル価格によってはTatiニッケル鉱山も操業を一時休止させる可能性がある。同社はTatiニッケル鉱山の権益85%を保有(残りはボツワナ政府)。同鉱山の生産開始は1995年であり、2012年生産量はニッケル 12,200 t、銅 10,292 t。

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