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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年5月13日 メキシコ 高木博康

ドミニカ共和国:加Barrick Gold社、大統領がPueblo Viejo金・銀鉱山の契約見直しで近く合意できる見通しと発表

 2013年5月7日付け業界紙等によると、ドミニカ共和国Medina大統領は、Barrick Gold社との契約見直しで近く合意できる見通しである旨明らかにした。

 同社60%、加Goldcorp社40%権益のPueblo Viejo金・銀鉱山の商業生産が1月に発表されて以来、下院議員から2009年の政府とBarrick Gold社との契約は、同社に優位すぎるとの意見が相次いだことから、下院の委員会が政府と同社の交渉を通じて、50%国有化することを目指し、同契約を見直す報告書を作成しているところである。

 これに対し、4月下旬には、同社CEOは国際的な仲裁機関の活用を示唆している。

 同社の主要な取締役メンバーは5月6日に同国に到着し、同国政府との交渉を開始している。

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