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ニュース・フラッシュ

2013年5月27日 メキシコ 高木博康

ホンジュラス:国会における鉱業法改正案審議は75%進捗

 2013年5月20日付け業界紙等によると、ホンジュラス鉱業振興信託(DEFOMIN)Aldo Santos局長は、国会における鉱業法改正案の審議は75%進捗している旨明らかにした。

 同国では、2006年に現行鉱業法が憲法違反である旨裁定されて以来、新規鉱業ライセンスの付与ができずにいるが、その後軍事クーデターもあり、この状況が長期化している。2013年1月には鉱業法改正案が国会で承認されたが、先住民団体等の複数のNGOが外国企業に国土を売却する行為だと激しく抗議行動を行ったことから、公布を見送り、環境規制の強化や、更なる課税強化等を盛り込むべく、再度、国会において鉱業法改正案が審議されている。

 なお、2013年1月に国会で承認された鉱業法改正案においては、非金属鉱物資源については2.5%、金属鉱物資源については4.5%のロイヤルティが規定されていた。

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