閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2013年6月5日 北京 篠田邦彦

中国:科力遠新エネルギー、ニッケル水素電池事業への投資でトヨタ自動車と協力

 安泰科によれば、湖南科力遠新エネルギー株式有限公司は、常熟新中源創業投資有限公司、Primearth EV Energy株式会社、トヨタ自動車(中国)投資有限公司及び豊田通商株式会社と共同で、科力美(中国)自動車動力電池有限公司を設立する予定と発表した。

 科力美(中国)自動車動力電池有限公司の経営期限は15年間とし、自動車用のニッケル水素蓄電池モジュールの開発、製造、販売及びアフターサービス業務を行う。登録総資本金は52億1,000万円で、その出資内訳は、科力遠が20億8,400万円(40%の権益を保有)、Primearth EV Energy株式会社が21億3,610万円(41%の権益を保有)、常熟新中源創業投資有限公司が5億2,100万円(10%の権益を保有)、トヨタ自動車(中国)投資有限公司が2億6,050万円(5%の権益を保有)、豊田通商株式会社が2億840万円(4%の権益を保有)である。

 同合弁企業は、中国商務部など関連政府当局の承認を得た後に、設立することが可能となる。

ページトップへ