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ニュース・フラッシュ

2013年6月14日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Collahuasi鉱山、新労働協約に労使が合意

 2013年6月14日、Collahuasi鉱山(チリ第Ⅰ州)で行われていた労働協約交渉において労使が合意した。会社側からの提案の受入可否を決定する投票で、労働組合加入の労働者1,090名のうち974名が賛成したという。会社側の提案には、3.5%の賃上げ、1,600万Peso(32,481 US$)の交渉終結ボーナス、300万Peso(6,090 US$)の特別貸付が含まれていた。新労働協約の期間は4年間である。前記の他、教育及び健康手当ての拡充や生産性向上のためのオペレーション訓練も本協約には含まれている。

 新労働協約の労使交渉は、2013年5月8日から始められていた。現行の労働協約は2014年4月まで有効であったが、2013年に入りチリでは労働争議が複数発生、Collahuasi鉱山での労働協約交渉前倒しの決定は、肯定的に受け止められている。

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