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ニュース・フラッシュ

2013年6月28日 サンティアゴ 神谷夏実

ブラジル:CPRM、鉱業権入札の対象鉱区を選定

 メディア報道によると、ブラジル地質調査所(CPRM)は、鉱業法改正によって実施される鉱業権入札の対象鉱区の選定作業に入っている。最初の対象鉱区は、銅及びニッケル(Goias州)、リン鉱石(Pernambuco、Paraíba)、カオリン(Para州)、金(Tocantins州)、ダイヤモンド(Bahia州)とされている。これらの鉱区では、CPRMがすでに地質調査を行って資源ポテンシャルを確認しており、開発企業がその鉱区の評価を行い入札に参加することが可能であるという。入札対象鉱区は、既存の鉱業権が設定されていない場所を対象としており、既存の鉱業権は保護されると見られる。鉱業法の改正法案では、落札後に40年間の鉱業権が与えられ、20年間の延長が可能であるとされている。

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