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ニュース・フラッシュ

2013年7月4日 北京 篠田邦彦

中国:広西チワン自治区、新規増加した鉱物資源量は5億t

 安泰科によれば、広西チワン族自治区国土資源庁、自治区地質鉱産局は、探査権総量規制などの措置を実施しながら、探査を急速に進めてきた。2011年以降、自治区全体で新規発見された鉱徴地は76か所で、そのうち大中規模鉱徴地は38か所である。2か所の国家レベル大規模探査区内におけるボーキサイト、マンガンの探査確認資源量は約2億tで、その他の地域では錫、タングステン、鉛、亜鉛、銅、金、銀、カオリン等の資源量3億1,700万tが新規に増加した。

 広西政府は、探査権総量規制を実施し、自治区全体の探査権数を2011年の2,198件から2012年の1,635件に統合した。自治区内の地質探査部門は、ボーキサイト・マンガン鉱石の総合採掘・選鉱・製錬技術の研究を強化し、品位6%~8%の炭酸マンガン資源を利用可能な資源に変え、ボーキサイト坑内探査における発見率を36.2%から50.3%に引き上げた。

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