閉じる

ニュース・フラッシュ

2013年7月8日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:Haritaグループ、中国Hongqiaoグループと合弁でアルミナ製錬所建設

 2013年6月28日付け地元報道によれば、インドネシアHaritaグループは、中国Hongqiaoグループと合弁会社PT Well Harvest Winning Alumina Refinery社を設立し、アルミナ製錬所を建設する計画である。HaritaグループLim Gunawan Hariyanto CEOが発表したもので、Harita30%、Hongqiao70%の出資割合で、10億US$の建設資金により西カリマンタンKetapangに年産2百万t規模のアルミナ製錬所を建設する。計画は2期から成り、第1期は投資資金5億US$により2015年中にアルミナ年産100万t規模の製錬所を建設し、その後2016年に引き続き開始される第2期では、同じく5億US$の建設資金により、年産規模を2倍の2百万tまで引き上げる計画。生産されるアルミナは、多くは国内向け、主に国内唯一のアルミニウム製錬所INALUMに出荷され、余剰分は輸出される。

ページトップへ