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ニュース・フラッシュ

2013年7月8日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:PT Koba Tin社、政府からのCOW延長決定通知未受領

 2013年7月1日付け地元報道によれば、PT Koba Tinは、6月末までにインドネシア政府により決定される予定であった、同社のバンカ・ブリトゥン州の錫生産関連事業に係る鉱業事業契約(COW)の契約期間延長に関し、未だ政府から正式な通知を受領していないことを明らかにした。同COWの有効期間は2013年3月31日までであったが、インドネシア政府は、4月時点で同延長に係る審査作業が完了していないとし、暫定的に3か月のCOW延長を認めていたところである。PT Koba Tin は、Malaysia Smelting Corp. Berhadが 75%出資、国営PT Timahが25%出資する企業で、PT Timahに次いでインドネシア国内第2位の錫生産企業。同社は1973年に締結した当初COWに基づき30年間、2003年には10年間の期間延長を行い、同錫事業を実施してきた。

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