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ニュース・フラッシュ

2013年7月8日 北京 篠田邦彦

中国:包鋼希土傘下のレアアース材料中規模試験基地の建設プロジェクト、設備設置・調整段階へ

 安泰科によれば、包頭国家レアアースハイテク団地からの情報によると、内モンゴル包鋼希土(集団)ハイテク株式有限公司のレアアース材料中規模試験基地の投資建設プロジェクトが、現在設備設置・調整段階に入った。

 調査によると、同プロジェクトの投資総額は7,973万元、包頭希土研究院内に位置し、土地面積は30畝(2 ha)、新規建設するレアアース材料中規模試験工場の建築面積は9,500 ㎡であり、2012年9月から建設を開始した。新規レアアース・マグネシウム合金、高純度レアアース金属、焼結ネオジム鉄ボロン系磁気ループの3本の中規模設備の設置・調整作業は続々と開始し、2013年末までに試運転を開始する予定である。

 同プロジェクトが稼動した後、年間でレアアース・マグネシウム中間合金200 t、レアアース・マグネシウム実用合金1,000 t、高純度レアアース金属35 t、焼結ネオジム鉄ボロン系磁気ループ50万本、サマリウムコバルト永久磁石材料100 tを生産することができる。

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