閉じる

ニュース・フラッシュ

2013年7月15日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:2013年第1四半期における鉱業部門への外国直接投資額が前年同期比24.6%増加

 2013年7月8日付け業界紙等によると、2013年第1四半期における鉱業部門への外国直接投資額は147.2百万US$で、全部門に対する外国直接投資総額4,987.7百万US$の3%を占めたと経済省が報告した。

 2013年5月に開催されたBNamericas主催メキシコ鉱業サミットにおいて、Mario Cantú Suárez経済省鉱業調整官は、2013年における鉱業部門への投資額は前年比4.6%増の80億US$になる見込である旨述べた。

 また、同調整官は、鉱業部門への投資に関する将来展望について、昨今の金属市況の動向、大幅なコスト増加及び導入の可能性が高いロイヤルティにより、予想外に大幅な投資減少が予想されると見通した。

 なお、ロイヤルティの導入に関する国会審議は、本年4月、下院にてロイヤルティを5%とする法案が可決されおり、本年9~12月にわたって開催される次期通常国会の上院にて審議される段階にある。

ページトップへ