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ニュース・フラッシュ

2013年7月15日 メキシコ 縄田俊之

メキシコ:ロイヤルティ導入による金属鉱業への投資に対する悪影響を憂慮

 2013年7月9日付け業界紙等によると、メキシコ企業家評議会(CMHN)のClaudio González会長は、メキシコ大衆紙へのインタビューにおいて、ロイヤルティの導入は金属鉱業への投資に悪影響を及ぼす可能性がある旨を明らかにした。

 同会長によると、39の企業グループで構成される同評議会は、2013年における国内プロジェクトに対し総額270億US$の投資を計画しており、それらは主に鉱業、通信、化学及び消費財部門に集中し、特に鉱業に関してはSonora州及びZacatecas州に大半が投資されると述べた。

 なお、鉱業関係者の中には、ロイヤルティの導入による影響は限定的であるものの、昨今の金属市況の動向により一部の生産に影響があるため、今後一時的な投資減少は避けられないとする見方をする者もいる。

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