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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2013年7月15日 ロンドン 小嶋吉広

ボツワナ: Tatiニッケル鉱山、操業改善に向けたアクションプランを実施

 2013年7月12日付けメディア報道によれば、Norilsk Nickelはニッケル価格低迷を受け採算が悪化しているTatiニッケル鉱山に関し、操業改善に向けたアクションプランを承認した。アクションプランによれば、同鉱山では現在ニッケル品位(現在0.25%以下)の低下傾向にあるが、ニッケル精鉱の生産レベルは2016年までは現状維持する方針を掲げている。また、操業コストを10%削減するとともに、販売や物流コストの削減を徹底する予定である。同鉱山の権益15%はボツワナ政府が保有しており、政府も操業を維持したい考えであるため、コスト削減に向けた税の減免等に関しても政府と協議したいとしている。

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