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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年7月19日 北京 篠田邦彦

中国:新疆和静で金鉱床を発見、資源埋蔵量は50 tに達する

 安泰科によれば、新疆地質鉱産局は、イリ河谷で埋蔵量53 tに達する超大規模金鉱床を発見した後、イリ河谷と隣接する和静県で資源埋蔵量50 tの金鉱床を発見した。

 新疆地質鉱産局の曾小剛局長の紹介によると、6年間の探査を通じ、新疆地質鉱産局傘下の第3地質隊が和静県の敦徳鉄鉱床の評価プロセス中に亜鉛、金が随伴共生していることを発見し、現在鉄資源1.87億t、亜鉛150万t、金50 tを獲得した。更に探査事業を進めることで、鉄、亜鉛及び金の資源量が増える可能性があり、潜在的な経済価値も1,000億元に達する見込み。

 現在、敦徳鉱区における探査事業は続いており、同時に選鉱場も建設中である。生産開始後には、支払税額は1億元以上になる見込み。

 2013年5月、新疆地質鉱産局は5年間の探査と評価を通じて、イリ河谷で金鉱床を発見し、金資源量53 t、推定資源量は100 t以上に達する可能性があり、潜在的な経済価値は200億元に達する見込み。現在まで、新疆の天山南部・北部で既に超大規模金鉱床4か所が発見されている。

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