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ニュース・フラッシュ

2013年7月22日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:IUPの適法認定(Clean & Clear)、454件が追加認定

 2013年7月19日付け地元報道によれば、インドネシア・エネルギー鉱物資源省は、鉱業ライセンス(IUP)の適法認定(Clean & Clear:CnC)に関し、9回目となるCnCリストを発表し、追加で454件のIUPがCnCと認定された。今回の追加認定により、全IUP10,884件中、CnC認定が5,957件、未認定が4,927件となった。今回追加された454件が正式に認定されるためには、各法令で定められている各種手数料の納付、報告書類の提出などを7月中に完了する必要がある。CnC認定は、これまで地方政府が発行してきたIUPの多くが法定書類未提出であったり、鉱区重複の問題が発生していたりしていたため、エネルギー鉱物資源省がその適法性を審査するもの。また、CnC認定は2012年5月から実施されている鉱物資源輸出許可取得のために必要なエネルギー鉱物資源省からの推薦状の発行条件の一つとなっている。

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