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ニュース・フラッシュ

2013年7月22日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:政府の見込では、製錬所11か所が2014年中の操業開始予定

 2013年7月19日付け地元報道によれば、2014年1月からの未加工鉱石輸出禁止の施行が迫る中、インドネシア・エネルギー鉱物資源省は、2014年中に稼働開始予定である製錬所は11か所となる見込みを示した。具体的な製錬所名は明らかにしていない。また、同省のThamrin Sihite鉱物石炭総局長によれば、現時点で企業から同省に提出された製錬所建設計画件数は285件と多数に上っているが、その内、同省で評価を完了したのが23件のみに留まっているとしている。同省では、引き続き2014年1月から未加工鉱石輸出禁止する方針に変更は無いとしており、建設を開始している製錬所へは政府が鉱石の供給を保証する方針であることも示している。

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