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ニュース・フラッシュ

2013年7月25日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:BHP Billiton及びRio Tinto、Escondida鉱山水供給プロジェクトへの投資を承認

 2013年7月25日付けプレスリリースでBHP Billiton及びRio Tintoは、Escondida鉱山(チリ第Ⅱ州)の操業を維持するため、2,500 ℓ/秒の能力を有する海水淡水化プラント新規建設への投資19.72億US$及び10.3億US$(各社権益分、プロジェクトへの全投資額は34.3億US$)を承認したと発表した。Escondida鉱山の権益をBHP Billitonは57.5%、Rio Tintoは30%、それぞれ保有する。プラントの建設は7月中に開始される予定で、2017年中の稼働開始が見込まれている。BHP Billiton銅部門プレジデントPeter Beaven氏は「Atacama砂漠における水の持続的供給確保はチリの全ての銅生産事業者にとって重要な優先課題であり、Escondida水供給プロジェクトの承認は我々のビジネスにとって大事なマイルストーンである」とコメントした。

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