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ニュース・フラッシュ

2013年7月26日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Teck、Quebrada Blanca鉱山フェーズ2プロジェクト開発を減速

 2013年7月25日付けの2013年Q2決算報告の中で、加Teck ResourcesはQuebrada Blanca鉱山(チリ第Ⅰ州)フェーズ2プロジェクトの開発を遅らせていることを明らかにした。市場環境とともに、環境影響評価調査書の再提出に関連して見直す必要のある現在の操業の許認可の問題によるもの。この開発の遅れにより、2013年に計画されていたQuebrada Blanca鉱山への投資のうち約1.8億US$が繰り延べされる。最も早いシナリオで、フェーズ2プロジェクトの建設開始は2016年初旬、生産開始は2019年となる。

 Quebrada Blanca鉱山フェーズ2プロジェクトは採掘の終わった浅成鉱体下部の初生鉱床を採掘、処理するもので、39年間にわたり平均で銅20万t/年、モリブデン5千t/年を採掘する計画である。2012年のQuebrada Blanca鉱山の銅生産量は62,400 t。

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