閉じる

ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル 亜鉛
2013年8月3日 シドニー 矢島太郎

豪:MMG Limited社、QLD州Dugald River亜鉛鉱床の開発を決定

 2015年7月28日、中国Minmetals(五鉱集団公司)の豪州子会社MMG Limited(MMG社)はQLD州北西部に位置するDugald River亜鉛鉱床の開発決定を発表した。MMG社は4月に当初の計画よりも年間生産量を下げてマインライフを延長する開発計画の修正案を検討して開発を決定した。

 MMG社は年間鉱石生産量を150万tとして約16万tの亜鉛を生産した場合、マインライフは28年になると発表。操業鉱山としては世界10位内の規模となる。各種認可が得られ次第、2016年から鉱山施設の建設を開始し、2018年からの生産を目指している。開発には7.5億US$が必要となる見込み。

 MMG社のAndrew Michelmore最高経営責任者は、「この先、世界的に亜鉛鉱山の閉山が続くと予想されており、本鉱山が操業を開始する頃に亜鉛の価格が上昇することを期待している」とコメントしている。

ページトップへ