閉じる

ニュース・フラッシュ

2013年8月12日 ロンドン 小嶋吉広

ケニア:ロイヤルティ引き上げとライセンスの一部無効を発表

 2013年8月6日付けメディア報道によれば、ケニア政府は本年1月から5月までに発行した探鉱ライセンスと採掘ライセンスを無効とするとともに、ロイヤルティを引き上げることを発表した。無効となるライセンスは当該期間に発給された30件であり、無効の理由としてBalala鉱業省長官は、発給手続きに瑕疵があったことを挙げている。同長官はまた、ロイヤルティ率引き上げについても発表し、これまでレアアース、ニオブ、チタンについては3%であったが、これを10%に引き上げるとしている。

 ケニア政府は現在、国営鉱山会社や金属取引所の設立を盛り込んだ鉱業法の改正を検討しており、同長官は超過利潤税の導入についても言及している。

ページトップへ