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ニュース・フラッシュ

2013年8月12日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:PT Freeport Indonesia社、株式5%の国内株式市場での売却を検討

 2013年7月27日付け地元報道によれば、インドネシアGrasberg銅金鉱山操業会社のPT Freeport Indonesia社は、自社株式5%をインドネシア国内株式市場に上場・売却する方向で検討している。同社Rozik B. Soetjipto社長が明らかにしたもので、さらに株式10%を政府に売却する提案も行っており、合計15%の売却が検討されている模様。現在政府と同鉱山に係る鉱業事業契約(COW)の再交渉が進んでいるが、同社では、今回の方針は新鉱業法に定められた再交渉条件の一つである国内資本化義務に対応するものであるとしている。現在Grasberg銅金鉱山の資本構成は、Freeport McMoRan Copper & Goldが90.64%(うち9.64%は間接出資)、残りがインドネシア政府所有となっている。

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