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ニュース・フラッシュ

2013年8月12日 北京 篠田邦彦

中国:包頭レアアース製品取引所、中希土を取引対象にする予定

 安泰科によれば、包頭レアアース製品取引所の設立から1年が経ち、取引細則は未だ正式に公表されていない。包頭レアアース製品取引所の顧明総経理によると、ジスプロシウム、テルビウム、ユーロピウムを取引対象にする予定で、いつ細則を発表するのかについては、具体的な市場状況に基づく。

 同総経理によると、包頭レアアース製品取引所は包鋼希土が推進役となり、その他11社の中央企業または地域大手レアアース企業が共同出資によって設立したもので、中アルミ希土、五鉱希土、中色株式、広東希土、四川江銅、厦門タングステン業、甘粛レアアース等が含まれており、2012年の設立時に株主企業が2社増えた。現在の登録資本金は1.2億元で、中国レアアース製品の価格決定センター、レアアース産業サービスセンターとレアアース金融投資センターとして位置づけられている。

 しかし、今回の包頭レアアース産業フォーラムでは、具体的な取引細則については発表されていない。

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