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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル レアメタル コバルト ニッケル
2013年8月13日 北京 篠田邦彦

中国:江西有色地質探査局、銅・コバルト・ニッケルなど海外探査プロジェクトに参加

 安泰科によれば、江西有色地質探査局がジンバブエ共和国にある2ヵ所の探査プロジェクトを引き受け、管轄するフェロクロム資源量は1,000万t以上となった。そのうち1ヵ所の鉱区に対する一般調査報告を既に作成完了し、管轄するフェロクロム資源量は750万tに達し、加えてプラチナ、ニッケル鉱化を発見し、潜在経済価値は100億元を超える。

 ここ数年来、江西有色地質探査局は海外進出戦略を積極的に実施しており、海外で安定した探査開発拠点を設立することを同局の地質鉱物資源産業の第12次五ヵ年計画目標とし、強力に鉱物資源の探査開発の国際協力活動を展開している。一方では、資本参加という形で海外の鉱物資源探査協力に参加している。2011年、同局は、江西国際経済技術協力公司、江西銅業集団、江タングステン持株集団などの企業と連携し、江西国際鉱業有限公司を設立し、自身の技術の優位性を発揮して、海外の数多くの国で多数の地質探査プロジェクトを展開している。また一方では、江西省内の企業に海外鉱物資源探査技術サービスも提供している。現在、同局はエチオピア、タンザニアなどの国と地域で、各種の地質探査プロジェクト10件を展開し、鉱種は金、銅、フェロクロム、ニッケル、コバルト、タンタル・ニオブなどに及んでいる。

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