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ニュース・フラッシュ

2013年8月19日 ロンドン 小嶋吉広

ギニア:Simandou Block 3&4 プロジェクトのインフラ整備を中国企業が関与の可能性

 2013年8月13日付けメディア報道によれば、Rio Tintoが現在探鉱中のSimandou Block 3&4 プロジェクトに関し、中国企業が鉄道と港湾整備における支援を検討している模様である。鉄道(650 km)と港湾整備に関してはギニア政府が建設費の51%を負担することとなっているが、ギニア政府には資金的余裕が無いため、Alpha Conde大統領はこれまで出資者を探していたところ。具体的な企業名は現在のところ明らかになっていない。Rio Tintoは本プロジェクトの権益50.35%を保有しており、Chinalcoが44.65%、IFCが5%を保有している。Chinalcoは2010年に44.65%の権益を取得したが、その際Rio Tintoに対し13.5億US$を支払った。

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