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ニュース・フラッシュ

2013年8月23日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:Escondida鉱山及びPampa Norteディビジョンの労働組合、再度のストライキを示唆

 メディア報道によると、BHP Billitonが操業するEscondida鉱山(チリ第Ⅱ州)及びPampa Norteディビジョンの労働組合が、再度のストライキの可能性を示唆している。Pampa NorteディビジョンはCerro Colorado鉱山(チリ第Ⅰ州)及びSpence鉱山(チリ第Ⅱ州)からなる。Escondida鉱山及びPampa Norteディビジョンの労働者は、2007年より支給されていた生産性ボーナスと呼ばれるボーナスの支払いを求め、2013年8月14日にも24時間ストライキを実施した。Escondida鉱山労働組合に対し、会社側は生産目標達成率に応じた同ボーナスを9月に支払う旨を提案したが、組合側は従来どおりの8月の支払いを求めている。一方で、Pampa Norteディビジョンの労働組合に対しては、会社側からのボーナス支給の提案はなされていないという。労働者側は会社側との話し合いを希望しているが、状況によっては再度のストライキ実施の可能性も示唆している。

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