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ニュース・フラッシュ

2013年8月26日 サンティアゴ 神谷夏実

ブラジル:探鉱権許可の遅れで、連邦裁判所がDNPMに許可するように命令

 メディア報道によると、新鉱業法改正の遅れに伴って、鉱物資源局(DNPM)による探鉱権の許認可の遅れが深刻化しているが、一部の中小企業は訴訟によって解決を図ろうとしている。この結果、連邦裁判所がDNPMに対し、8月中旬より3年間の探鉱権を許可するように命令を下し、Bahia州、Para州及びMinas Gerais州における5件の申請が許可された。ブラジル鉱業協会によると、DNPMの許認可の遅れにより、現在200億レアル(約82.6億US$)相当の探鉱計画が遅れており、その面積は10.3百万haに上っている。DNPMは、新たな探鉱権の許可を2012年6月以来停止している。

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