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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年8月28日 北京 篠田邦彦

中国:水口山 金・銅プロジェクトが衡陽に設置、投資総額29億元超

 安泰科によれば、水口山 金・銅プロジェクトは常寧市で起工式を開催した。同プロジェクトの生産開始後、年間売上額60億元増加、税込み利益は3億元以上になる見込み。

 情報によると、水口山 金・銅プロジェクトは、金・銅総合回収技術改善プロジェクトで、中国五鉱集団が湖南有色集団の経営権を取得してから始めての重要プロジェクトである。敷地面積は1,000畝(約66.7 ha)、中国五鉱が保有する多くの海外銅資源を受託している。採用している水口山銅製錬法は水口山が自主的に開発し、知的財産権を保有している先進的な成熟した銅製錬プロセスで、稼動後、年間銅カソード10万t、金2.4 t、銀200 t、硫酸50万tを産出することができる。同時に副産物としてセレン、ビスマス、砒素も回収する。プロジェクトの投資総額は29億4,619万8,000元である。水口山集団有限公司が金・銅プロジェクト子会社を設立して、経営管理を実施する。プロジェクトの経営期間中の平均年間売上額は61.57億元、利潤総額は3.46億元、税引き利潤額は2.6億元、資金回収期間は8.8年、総投資利回りは13.39%となる見込み。

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