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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年9月2日 モスクワ 木原栄治

ロシア:Metalloinvest社、Udokan銅鉱床開発の 国際基準のFS実施

 2013年8月18日付け地元報道によると、Metalloinvest社傘下のMikhailovsky採鉱選鉱コンビナートは、Udokan銅鉱床(ザバイカリエ地方)開発プロジェクトの国際基準のFSを2013年12月までに実施する。国際基準のFS実施後は、次のスケジュールが予定されている。

 2014年12月25日まで 鉱床開発の技術計画書に関し国家機関と合意
 2015年12月25日まで 生産施設建設を開始
 2017年 6月25日まで 銅鉱石採掘を開始
 2019年 6月25日まで 採鉱選鉱施設の建設を終了、フル操業化
               (銅カソード年産47万4,000 t以上、銅線材年産6万2,700 t以上)

 Udokan鉱床は世界第3位の規模の銅鉱床(ロシア最大)で、銅鉱石の可採埋蔵量は14億t、JORC規程による鉱物資源量は27億t、推定埋蔵量は8億tである。Metalloinvest社は2009年に同鉱床の地下資源利用ライセンスを150億4,000万ルーブルで取得していた。

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