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ニュース・フラッシュ

鉱種:
亜鉛 ベースメタル
2013年9月3日 北京 篠田邦彦

豪:西色国際、WA州の鉛亜鉛鉱山の投資協力者を求める

 安泰科によれば、2011年12月、西色国際が全額出資するWA州Lennard Shelf鉛亜鉛鉱山プロジェクトの鉛亜鉛資源量は1,770万t、鉛の品位は4.0%、亜鉛の品位は5.5%で、鉛亜鉛の金属量は約170万tである。西色国際は、Kapok West、Cadjebut Splay、Kubra鉱床の採掘システムを新たに建設し、Kapok鉱区の一部坑内採掘システムを復旧させる予定。同鉱山は坑内採掘である。選鉱場の鉱石処理能力は2,500 t/日(原鉱石75万t/年に相当)で、既にアイルランド選鉱場の選鉱プラントを購入済みである。選鉱平均回収率は、鉛95.8%、亜鉛93.2%である。鉛亜鉛精鉱の平均品位は、鉛精鉱76.8%、亜鉛精鉱61.0%である。

 利益見通しが所期の目標に達しないため、現在稼動しているという情報はない。西色国際は投資協力者を求めており、リスクの分散を図っているという。

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