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ニュース・フラッシュ

鉱種:
ベースメタル
2013年9月16日 バンクーバー 昆野充登

加:Chibougamau Independent Mines Inc.、ボーリングにより有望な銅・銀鉱化帯発見

 2013年9月9日付 Chibougamau Independent Mines Inc.(以下CIM社)プレスリリースにおいて、CIM社とGlobex Mining Enterprise Inc.(以下GME社)が過去に実施したボーリングBJ-13-9地域(QC州Chibougamauから東南東15km)における地質調査の結果を公表した。

 ボーリングBJ-13-9は方位124°、傾斜45°、掘進長189 mであり、この地域で以前確認された鉱化範囲の構造を明らかにするために行われた。このボーリングが行われる以前には、Chibougamau Mining Camp内において、いくつかのボーリング調査により顕著な鉱床が数カ所確認されていた。今計画の最初のボーリングとなる本孔おいて、36.5 m間で平均品位1.58%の銅、11.1 g/tの銀が捕捉された。また、変則的に金も随伴する。

 鉱床は、多量の細脈から構成され、22 m~46.45 mで捕捉されたカーボナタイト片岩には黄銅鉱と黄鉄鉱が変化した硫化物が含まれており、46.45 m~58.50 mで捕捉された角礫石には黄銅鉱と磁硫鉄鉱が含まれていたほか、アノーソサイトも捕捉されている。他の狭い範囲では、1.71%の銅が捕捉された。

 BJ-13-9は、6孔のボーリング計画の最初のボーリングであり、現段階で鉱床の広さは確定できないが、今後のよい探鉱指針となった。この調査結果によると、厚さ10 m~11 mの鉱床が広がっていると考えられている。

 これらの資源は、すべてCIM社に帰属し、GME社は3%のロイヤルティを取得する。

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