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ニュース・フラッシュ

2013年9月30日 メキシコ 縄田俊之

グアテマラ:加Tahoe Resources Inc.のEscobal多金属プロジェクトの建設工事進捗率が95%に

 2013年9月25日付け業界紙等によると、加Tahoe Resources Inc.(本社:バンクーバー)は、同社が保有するEscobal多金属プロジェクトの建設工事の進捗率が現在95%であり、間もなく操業が開始され、本年10月初頭には最初の精鉱出荷を予定している旨を明らかにした。

 同社CEOのKevin McArthur氏は、本プロジェクトは開発工程及び初期開発コスト共に当初計画どおりに進捗しており、本プロジェクトの鉱山寿命の期間中における年間銀生産量6.2 t(見込み)が同社に対し最高のキャッシュフローをもたらすことを示唆した。また、これまで武装グループによる襲撃等様々な暴力事件に遭遇したが、本年3月の政府による非常事態宣言に伴う集中的な取締り以降、一部を除き暴力行為は完全に排除されている旨述べた。

 その他、同社COOのRon Clayton氏は、グアテマラの鉱業採掘権に関しては鉱業に反対するNGOや報道機関による干渉により、鉱業採掘権の実行において影響を受けているが、本プロジェクトに関しては、Otto Pérez Molina大統領の下、政府による多大な支援を得ている旨述べた。

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