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ニュース・フラッシュ

鉱種:
レアメタル ニッケル
2013年9月30日 ジャカルタ 高橋健一

インドネシア:2013年上半期のニッケル鉱石輸出量、対前年同期比40.8%増

 2013年9月18日付け地元紙報道によれば、インドネシアの2013年上半期(1月-6月)のニッケル鉱石輸出量は対前年同期比40.8%増の2,758万tとなった。商業省の発表によるもの。別途、エネルギー鉱物資源省Dede鉱物事業局長によれば、輸出許可事業者登録の手続き簡素化などによって輸出量の増加に繋がったものとしている。一方、インドネシア鉱物経営者協会(Indonesian Minerals Employers Association:Apemindo)のAgus Suhartono副会長によれば、昨年において輸出許可を取得できず、生産を押さえていた事業者が、今年に入り許可を取得できたため、その反動で事業者数及び輸出量が共に大きく増加したものとしている。2013年下半期には、緊急経済対策により輸出割当量も緩和されているため、さらに増加することが見込まれる。

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