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ニュース・フラッシュ

2013年10月2日 シドニー 伊藤浩

豪:BREE、2017/2018年度の資源・エネルギー産品の輸出額等の予測を修正

 2013年10月2日、連邦政府・資源エネルギー経済局(BREE)は資源エネルギーに関する定例報告(Resources and Energy Quarterly)において、同年3月に発表した2017/2018年度(2013年7月~2018年6月)の資源・エネルギー産品の輸出額等の予測数値を修正。2017/2018年度の予測輸出額は3月発表の予測額2,762億A$の178億A$増となる2,940億A$に修正された。当該予測輸出額は2012/2013年度の輸出額1,774億A$の65.7%増となる。

 今般の修正において、2017/2018年度の鉄鉱石の輸出量は2012/2013年度輸出量5.27億tの約59%増(年率10.2%増)となる8.36億tと予測されており、輸出額は2012/2013年度の輸出額572億A$の約52%増(年率6.4%増)となる870億A$と予測されている。今般修正された予測輸出量は3月発表の予測輸出量8.21億tから1.8%増加し、予測輸出額は同月発表の予測輸出額711億A$から22%増加した。

 一方、2017/2018年度の原料炭の輸出量は2012/2013年度輸出量1.54億tの約26%増(年率5.3%増)となる1.94億tと予測されており、輸出額は2012/2013年度の輸出額224億A$の約54%増(年率3.2%増)となる346億A$と予測されている。今般修正された予測輸出量は3月発表の予測輸出量2.14億tから9%減少し、予測輸出額は同月発表の予測輸出額347億A$から0.3%減少した。

 また、2017/2018年度の一般炭の輸出量は2012/2013年度輸出量1.82億tの約43%増(年率8.8%増)となる2.61億tと予測されており、輸出額は2012/2013年度の輸出額162億A$の約50%増(年率6.3%増)となる242億A$と予測されている。今般修正された予測輸出量は3月発表の予測輸出量3.04億tから14%減少し、予測輸出額は同月発表の予測輸出額268億A$から9%減少した。

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