閉じる

ニュース・フラッシュ

2013年10月2日 シドニー 伊藤浩

豪:BREE、2018年までの世界の資源・エネルギー産品の貿易予測を発表

 2013年10月2日、連邦政府・資源エネルギー経済局(BREE)は資源エネルギーに関する定例報告(Resources and Energy Quarterly)において、2018年までの世界の資源・エネルギー産品の貿易予測を発表。BREEは2018年の世界の鉄鉱石貿易を2012年比32.1%増の14.9億tと予測。中国の鉄鉱石輸入量が2012年比34.0%増の9.98億tになるとし、豪州の鉄鉱石輸出量が2012年比72.2%増の8.47億tになると予測。また、BREEは2018年の世界の原料炭貿易を2012年比19.3%増の3.5億tと予測。中国の原料炭輸入量を2012年比50.7%増の1.07億t、豪州の原料炭輸出量を2012年比35.2%増の1.96億tと予測している。BREEは2018年の世界の粗鋼生産量を2012年比16.6%増の17.9億tと予測しており、うち、中国の粗鋼生産量を世界全体の48%となる8.6億t(2012年比21.4%増)と予測。さらに、2018年の世界の鉄鋼消費量を2012年比17.2%増の17.9億tと予測しており、うち、中国の鉄鋼消費量を2012年比22.6%増となる8.2億tと予測している。

 他方、BREEは2018年の世界の一般炭貿易を2012年比13.3%増の11.2億tと予測。アジアの一般炭輸入量を2012年比19.0%増の8.2億t、豪州の一般炭輸出量を2012年比58.5%増の2.7億tと予測している。

ページトップへ