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ニュース・フラッシュ

2013年10月3日 サンティアゴ 縫部保徳

チリ:2014年の民間鉱山からの税収は2013年比23%減の予測

 メディア報道によると、チリ財務省予算局(DIPRES)は2014年の民間鉱山会社からの税収を、1兆1,516億2,700万Peso(約22億US$)と予測した。これは2013年に見込んでいる民間鉱山会社からの税収よりも22.8%低いものである。一方、CODELCOによる2014年の国庫への納入額は、2013年比10.4%減を予想した。減収要因として、銅価格の下落、2010年の震災復興財源として一時的に引き上げられていた鉱業ロイヤルティ税率が元に戻ること、コスト上昇による鉱山会社の利益減少が挙げられている。なお、DIPRESは2014年の銅価格を3.25 US$/lbと予想している。

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